『100日の嘘』の登場人物、多くて関係がややこしい…?主人公たちの過去や本当の目的を知ってから見たい!
そんな方へ。本記事では、tvNドラマ『100日の嘘』の主要人物と、救国団・総督府・トマク村の人たち・家族まで、登場人物をまとめて紹介します。人物相関図とキャスト一覧もあわせて載せているので、関係を整理したいときに使ってください。
💡 この記事の人物紹介は、『100日の嘘』公式サイトの「인물록(人物録)」(韓国語)をもとに、mioが日本語に訳して要約したものです。公式の文章をそのまま全文訳したものではありません。原文は公式サイトの人物録で読めます。
🤖 この記事は、AI(Claude)を使って公式サイト・韓国のニュース記事・ナムウィキ・出演者の公式SNSなどをリサーチし、その内容をmioが確認・編集してまとめています。内容に誤りがあれば、コメントやXで教えていただけるとうれしいです。
作品の背景になった史実は【100日の嘘】史実とモデルを解説|元ネタの堤岩里事件と1932年京城、感想や伏線は【100日の嘘】感想・考察|日韓の反応と「反日ドラマ?」の声、8話までの伏線まとめで詳しく書いています。
人物相関図
登場人物が多いので、まずは相関図で全体をつかんでおくのがおすすめです。公式サイトの「인물록(人物録)」と「인물관계도(人物相関図)」をもとに、オリジナルの相関図を作りました。

公式サイトでは、俳優さんの写真つきの相関図が見られます。
主要人物5人
イ・ガギョン(이가경)
- 京城いちのスリで、平気で嘘をつける天才
- 夢はお金を貯めてアメリカへ行くこと
- 「アメリカに送ってやるから密偵になれ」と持ちかけられる
澄んだ顔と愛嬌のある笑顔で、見た人は「百貨店ガール(デパートガール)かな?」と思うほど。でも実際は学校に通ったこともなく、むしろで作った小屋が集まるトマク村で暮らしています。きれいな洋服は、スリを疑われないように盗品を扱う質屋で借りているものです。
嘘と演技に生まれつきの才能があり、一度決めた目標は意地でもやり遂げる負けず嫌い。その執念は今、アメリカ行きの資金を貯めることに向いています。京城駅に偽物のカバンを持って入るたびに、本物の切符を手に旅立つ日を想像している女性です。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 幼いころ、アメリカ人宣教師の家で住み込みの下働きをしていたので英語が得意。嘘をつくときは、アメリカ式に人差し指と中指を交差させるクセがある
- 紡績工場で働かせてやるという嘘にだまされて遊郭に売られ、そこで襲いかかってきた日本人の男をとっさに殺してしまった過去がある(3話)
- ノマの紹介でムンマクのもとで暮らしていたが、隠していたお金を奪われたのをきっかけに、アメリカ行きを条件にソランと取引。ソランの亡き娘「クム・ソヒ」の名前を借りて総督府に潜入する
- 7話では、総督府で見つかったソランとクム・ソクチュンの家族写真を、とっさに燃やして隠す
- 大切にしている半分のネックレスが、テウンの持つネックレスとぴったり合う形。8話で、テウンの義母エヨンの実の娘だと確定する
演じるのは:キム・ユジョン(김유정)
子役時代から活躍し、『雲が描いた月明り』などの時代劇でも知られる俳優です。台本を読んだとき「この作品に参加できること自体が光栄」と感じたそうです。
ガギョンは英語や日本語を使い分ける役。外国語の演技は最初は負担だったものの、短期間で集中して勉強できたのはいい経験だったと話しています。人物ごとに外国語の使い方や話し方が違う点にもこだわりました。台本読み合わせのときに全員で黙祷した時間が、現場で集中する助けになったとも。パク・ジニョンさんとの共演については「ジニョンさんと一緒だったからうまくできた」と語っています。
📷 キム・ユジョンさんのInstagram(@you_r_love)
出典:マイデイリー、トップスターニュース(2026年9月29日 制作発表会の記事)
キム・テウン/サトウ・ヒデオ(김태웅)
- 政務総監サトウ・シンイチの養子で、総督府の新任英語通訳官
- 朝鮮生まれだが、日本人「サトウ・ヒデオ」として生きている
- 幼いころに去った義理の母を探すため、10年ぶりに朝鮮へ戻る
幼いころ路上でスリをしていたところをサトウに見いだされ、養子になりました。その後サトウは朝鮮人の女性と結婚し、テウンは同じ朝鮮人であるこの義母を慕うようになります。ところが義母は娘を産んですぐ家を出てしまい、サトウはテウンと赤ん坊を連れて日本へ。
「また捨てられるのでは」という不安から、テウンは父の望む陸軍士官学校へ進みます。でも本心では、日本の軍服を着て朝鮮人を傷つけることだけはしたくなかった。卒業直前に肺結核にかかり、結果的に軍人にはなれませんでした。総督府で出会った「嘘ばかりの不思議な女性」が、物語を動かしていきます。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 陸軍士官学校を出たあと東京帝国大学で英語を学び、総督府の通訳官になった
- 2話でスズキが撃たれて入院したため、英語通訳官に昇格する
- ガギョンのものと対になる、半分のネックレスを持っている
- 幼いころ、義母が父ではない男性と抱き合っている姿を見て泣いた記憶がある(7話)
- 7話で、サトウからミョンナムとの政略結婚と「3年以内に朝日紡織(조일방직)を継ぐこと」を言い渡される
演じるのは:パク・ジニョン(박진영)
GOT7のメンバーで、俳優としても『ユミの細胞たち』などで活躍しています。キャスティングは最後のほうでしたが、監督・脚本家・先輩俳優たちの顔ぶれを見て出演を決めたそうです。
外国語の演技は初めてで、セリフを頭で覚えるのではなく口になじむまで繰り返し練習。二つの名前の間で揺れるテウンの混乱は、あえて表に出さず感情を隠す抑えた演技で表現しました。厳しい養父の教育によるトラウマを表すため、姿勢を正し、動きも最小限にしています。キム・ユジョンさんとの相性を聞かれると「100点満点で1000点」と答えて会場を沸かせました。
📷 パク・ジニョンさんのInstagram(@jinyoung_0922jy)
出典:マイデイリー、トップスターニュース(2026年9月29日 制作発表会の記事)
ユ・ソラン(유소란)
- 救国団の狙撃手
- 3・1運動のあと、目の前で娘を撃たれた過去を持つ
- サトウを殺して自分も死ぬつもりでいる
京畿道の貧しい小作農の家に生まれ、16歳で顔も知らない相手に嫁いだ、ごく普通の女性でした。夫は義兵に加わり、何年も経ってから村に戻って学校を開き、娘ソヒ(曙希:奪われた国に明るい夜明けを、という意味)が生まれます。
1919年3月、村で万歳運動が起き、夫は首謀者として連行されます。日本の軍人は「仲間の名前を言わなければ娘を撃つ」と脅し、ソヒは命を落としました。ソランは上海に渡って救国団に入り、狙撃を学びます。撃てと命じた軍人の名がサトウ・シンイチだと知り、ユ・フィリップの妻(中国人)になりすまして朝鮮へ戻ってきました。
フィリップの気持ちには気づいていても、娘を守れなかった自分が幸せになってはいけないと考え、知らないふりを続けています。気づいてしまえば、生きたくなってしまうかもしれないから。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 1919年、ケアム里(계암리)の虐殺で、まだ幼かった娘をサトウに殺された。これがサトウへの復讐の理由
- 夫クム・ソクチュンの死を知った7話では、フィリップに気づかれないよう声を殺して泣く
- エヨンを密偵としてサトウのもとへ送り込んだのは、ソランだった(7話)
演じるのは:キム・ヒョンジュ(김현주)
『地獄が呼んでいる』『トロリー』などで知られるベテラン俳優。『トロリー』は今作と同じリュ・ボリ脚本の作品です。
台本読み合わせで黙祷の時間を持ったことで、「軽い気持ちで臨む作品ではない」と感じたそうです。日本語は聞き取れる程度、英語は話さず、中国語も少しだけ。外国語よりもソランという人物そのものに集中したと話しています。真剣に演じながらも重くなりすぎないようにしたので、ところどころの明るいシーンにも注目してほしいとのことです。
📷 キム・ヒョンジュさんのInstagram(@khj_dang)
出典:マイデイリー、トップスターニュース(2026年9月29日 制作発表会の記事)
ユ・フィリップ(유필립)
- ハワイ生まれの朝鮮系アメリカ人で、米国通信社WWPの京城特派員
- 救国団の一員で、作戦のためにソランと偽装結婚している
- 本当はソランを愛していて、彼女に生きてほしいと願っている
サトウキビ農場の移民一世だった両親が、ハワイで授かった長男です。名前のフィリップ(必立)には「朝鮮は必ず独立する」という願いが込められています。両親は息子の学費よりも、独立軍への資金を優先してきました。
周りは冷静なフィリップのことを見て、この結婚は作戦の一部だと思っています。でも、年上であることも、朝鮮に夫がいたことも知ったうえで、フィリップはソランを愛しています。夜にソランが声を殺して泣いていても、本当の夫ではないから抱きしめられない。死に場所を探すソランとは反対に、フィリップは彼女が生きられる場所を探しています。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 肩書きはアメリカのWWP通信の京城特派員
- ガギョンのことは信用していないが、総督府に潜入させるため「自分の恋人」として口利きした
演じるのは:イ・ムセン(이무생)
『夫婦の世界』などで存在感を見せてきた俳優です。フィリップは、独立運動の資金を集めるためハワイに渡った両親のもとに生まれ、独立運動を使命として育った人物という設定です。
役づくりでは、アメリカ人らしいジェスチャーや身のこなし、マナーに集中し、場面ごとの見せ方を監督と相談したそうです。ソランに心を奪われながらも、大義のために個人的な感情を優先できない人物として演じました。黙祷のあとは感情が複雑になったものの、「作品にもっと集中することが報いになる」と考え、かえって心が落ち着いたと語っています。
📷 イ・ムセンさんのInstagram(@leemusaeng_official)
出典:マイデイリー、トップスターニュース(2026年9月29日 制作発表会の記事)
サトウ・シンイチ(사토 신이치)
- 朝鮮総督府の新任政務総監(総督に次ぐ、事実上のナンバー2)
- 朝鮮生まれの日本人で、出世のためならどんなことでもする
- 1919年、ある村で虐殺を起こした張本人
幕末に貧しさから朝鮮へ渡った両親のもとに生まれました。朝鮮生まれの日本人として受けた差別を乗り越えようと陸軍士官学校に進みますが、状況はあまり変わりません。3・1運動が起きると、それを出世の機会と考え、村人を学校に閉じ込めて焼き殺す事件を起こします。
海外に知られて起訴されたものの、軍法会議では無罪に。その後は鍾路署の高等警察として独立運動家を取り締まり、「内鮮融和」に合わせて朝鮮人の少年を養子にし、朝鮮人女性と結婚しました。結婚が不幸な形で終わってからは誰にも心を許さず、日本で没落貴族の娘と再婚して「サトウ」の姓を名乗るように。かつて自分が壊した人生の持ち主に狙われていることを知らないまま、京城に戻ってきます。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 本名はイシカワ・ノブユキ。名家出身の前妻の姓を名乗り、「サトウ」に改名した
- 3・1運動のあと、ケアム里の虐殺を行った日本の憲兵隊の将校。ソランとクム・ソクチュンの娘を殺し、村人たちも残忍に虐殺した
- 6話で、捕らえたクム・ソクチュンを裁判もなしに処刑させる
- 朝鮮人の妻だったのが、ガギョンの母エヨン(7話)
演じるのは:チン・ソンギュ(진선규)
映画『犯罪都市』のウィ・ソンラク役で強烈な印象を残した俳優です。今作では「ウィ・ソンラクのイメージを少しでも消したい」という思いで撮影に臨みました。
日本語や話し方、雰囲気をつかむため、1月から約2か月日本で暮らし、1日7時間台本を覚えたそうです。日本語の先生とのZoom授業も並行して、実際の日本人の話し方を練習しました。監督とは「なぜそうするしかなかったのか」を深く話し合い、悪人を美化せず、変わってしまった人物の最後の必死さまで加減しながら描いたとのこと。ユ・インシク監督も「見たら驚くはず」と太鼓判を押しています。
📷 チン・ソンギュさんのInstagram(@knuababoda96)
出典:マイデイリー、トップスターニュース(2026年9月29日 制作発表会の記事)
総督府(총독부)
1932年当時、日本が朝鮮を統治していた役所。サトウ・シンイチが政務総監(ナンバー2)を務め、テウンとガギョンも通訳官・通訳生としてここで働いています。救国団にとっては「敵の心臓部」です。
フクダ
- 総督府の警務局長(警察・治安のトップ)
- 軍人時代からのサトウの知り合い
- サトウにつけば出世できると考え、忠誠を誓っている
治安と司法の権限を握る、サトウ側の「中ボス」的な存在です。救国団を追い詰める立場として、物語の緊張感を高めています。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- ケアム里の虐殺のとき、サトウと同じ現場にいた直属の副官。非常に冷酷
- 救国団の2回目のサトウ暗殺作戦のあと、待ち合わせ場所の洋服店でヨンボクの機転にかわされる
演じるのは:キム・ジュンヒ(김중희)
総督府の警務局長フクダを演じるのは、キム・ジュンヒさん。日本語のセリフがとても自然なのには理由があって、父親の仕事の関係で小学2年生から高校3年生まで日本で暮らしていたそうです。高3のとき「演技がしたい」という思いで韓国に戻り、演技を習ったことがないまま慶熙大学の演劇映画学科に合格しました。
転機になったのは、日本語でオーディションを受けて合格した映画『軍艦島』(2017)の日本人副所長役。その後も『ミスター・サンシャイン』『英雄』『ノリャン―死の海―』など、時代劇で日本人役を多く演じてきました。インタビューでは、日本語のおかげでチャンスが続いた一方で、「俳優キム・ジュンヒそのものを見せたい」という葛藤もあったと語っています。
出典:ウィキトリー(2026年11月)
スズキ
- 総督府の英語通訳官で、テウンの上司
- 英語・日本語・朝鮮語を話す
- サトウの信頼が厚く、外国メディアへの対応も任されている
社交的でいつも笑顔の、頼れる先輩通訳官。何を考えているのか読めない、つかみどころのなさも魅力です。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 1話の序盤で、実は救国団員で、総督府に送り込まれた密偵だとわかる
- サトウ暗殺計画にも協力していたが、2話の銃撃戦で撃たれて重傷を負い入院。この空席でテウンが英語通訳官に昇格し、救国団は代わりの密偵としてガギョンを通訳生にすることになる
- 見舞いに来たテウンには「家族はいない」と話していた
- 7話で過去が明かされ、エヨンの恋人だったことが語られる。ガギョンの実の父親である可能性が高い
- 8話で意識を取り戻し、「黄泉の国への散歩が長かった」と冗談まじりにあいさつ。ソランに「ホン・ソグォン同志」と呼ばれ、朝鮮名が明らかに
- ミョンナムをテウンと政略結婚させて密偵にするという救国団の計画を聞くと、恋人エヨンと同じ道をたどらせたくないと反対する
演じるのは:キム・ドヒョン(김도현)
長く舞台で活動したあと、ドラマや映画に活躍の場を広げた俳優さん。『ストーブリーグ』『黒い太陽』『財閥家の末息子』『涙の女王』『江南Bサイド』などに出演してきました。『財閥家の末息子』では野心家なのにどこか抜けているソウル市長チェ・チャンジェ役、『アンダーカバー・ミス・ホン』では秘密を抱えたパン・ジンモク役を演じています。
今作でも、感情を前に出さない抑えた演技で、口調や目つきのわずかな変化だけでスズキの複雑さを表現していると評価されています。11月14日からはKBS2の時代劇『文武(ムンム)』にも、新羅の将軍ソル・オユ役で出演予定。週末は2作品で見られます。
出典:スポーツワールド(2026年9月16日)、ソウル経済、ニュースエン(2026年10月15日)
ヤマダ
- 政務総監サトウの秘書
- 総督府の内務課長である伯父のコネで就職した、東京出身の女性
- テウンにひと目ぼれしている
少しおっちょこちょいで、気持ちが顔に出てしまうタイプ。6話で通訳室でガギョンと初めて顔を合わせ、テウンをめぐる三角関係の予感も漂わせています。
演じるのは:向里祐香(こうり・ゆうか)
サトウの秘書ヤマダを演じるのは、東京出身の日本人俳優・向里祐香さん。韓国のテレビドラマ(tvN作品)への出演は今作が初めてです。6話(10月25日放送)で初登場すると、韓国では「韓国人だと思っていた」と話題になりました。
2013年にデビューし、NHK朝ドラ『まれ』、『相棒』、『下剋上球児』などに出演。映画『福田村事件』や、エミー賞18冠のハリウッドドラマ『SHOGUN 将軍』では遊女・菊を演じています。韓国語は、10年ほど前から好きな韓国ドラマや映画、韓国の俳優さんのインタビュー動画を見ながら独学。2024年の日本のインタビューでは「韓国の作品にぜひ出てみたい」と話していて、その夢をかなえた形です。
出典:テンアジア、ウィキトリー、TVレポート(2026年10〜11月)
救国団(구국단)
- 上海に本部を置く武装抗日団体。京城でサトウ暗殺作戦を進める
- 社長令嬢、医師、看護師、日本人まで、立場の違う人たちが集まっている
キム・ミョンナム(演:パク・ジョンヨン):親日派で知られる朝日紡織社長キム・スンオクのひとり娘。幼なじみのヨンボクに片思いし、父に買ってもらったアクセサリーを売って団の資金にしています。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 2回目のサトウ暗殺作戦でヨンボクが撃たれたとき、誰よりも悲しんだ
- 親日派の父に陰でチクリと言い返す、明るいお嬢さまの一面も
- 8話で、救国団はミョンナムをテウンと政略結婚させ、密偵にする計画を立てる
イ・ヨンボク(演:イ・ソン):キム・スンオク社長の秘書。代々キム家の使用人だった家の出身で、会社のお金をこっそり救国団に回しています。ミョンナムへの想いは胸にしまったまま。
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- 2回目のサトウ暗殺作戦で、人質に取られたジョンヨプを助けようとして腹部を撃たれる
- そのあと、待ち合わせ場所の洋服店でフクダを相手に機転を利かせ、ソランたち救国団員を救う
- ミョンナムの気持ちには気づいているが、身分の違いを考えてあえて距離を置いている
ハン・チョルリョン(演:キム・イングォン/特別出演):救国団の最年長メンバーのひとり。服役後に上海へ渡り、最近京城に戻ってきました。「独立するまでは結婚しない」と言い続けています。
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- 2回目のサトウ暗殺作戦で日本の警察に頭を撃たれ、命を落とす
- 自分の死を予感していて、作戦の前に遺書を書いていた
クァク・ウナク(演:チェ・ドンムン):チョルリョンの古い同志。昼は鍾路で漢方医院を営んでいますが、患者の多くは治療費を払えない貧しい人たちです。
チャン・ジョンヨプ(演:イ・ドグン):ウナクの助手。来月4人目の子どもが生まれる予定で、家族に独立した朝鮮を見せたいと願っています。
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- 2回目のサトウ暗殺作戦でサトウの罠にかかり、人質に。ウナクとヨンボクが助け出そうとするが、胸を撃たれて出血多量で亡くなる
ソンジョン/マツダ(松田)(演:チョン・ユンボプ):救国団の日本人メンバー。横浜出身で東京の工場で働くうちに社会主義やアナキズムに触れ、関東大震災のときにセファンを助けたことをきっかけに、植民地支配の不当さに気づきました。
パク・セファン(演:キム・ドンヨン):朝鮮生まれで、子どものころ家族と日本へ渡った青年。関東大震災のときにソンジョンに助けられています。
キム・チゴン(演:チョン・ソクチャン):京城帝大附属医院の医師。3・1運動で苦しむ医学生たちを見て、独立運動に加わることを決めました。
ファン・ギュヨン(演:コ・セビン):京城帝大附属医院の看護婦。独立運動家の朴慈恵(パク・ジャヘ)を尊敬して看護の道に進みました。
キョダン里トマク村の人たち(교당리 토막촌 사람들)
イ・ノマ(演:ホン・サビン(映画『ファラン』)):ガギョンと同じトマク村に住む人力車夫で、スリの相棒。3・1運動で両親を亡くしました。力持ちで足が速く、字が読めなくても恥ずかしいとは思っていません。
パン・コッニム(演:キム・ラヒ):トマク村の人気者の女の子。流行り病で両親を亡くし、足が不自由に。引き取ってくれたノマを本当の兄のように慕っています。
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- 5話で、妹ハナコと同じように足が不自由なコッニムにテウンが関心を持ち、少しずつ仲良くなる。テウンからハングルを教わるように
マ・ムンマク(演:イ・ソク):いつも酔っている村のならず者。スリの子どもたちを支配し、ガギョンのことを目の敵にしています。
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- ガギョンがお金を盗んで密航しようとしたのを許し、自分の家に住まわせていた
- 稼ぎを全部差し出していないと気づくと暴力をふるい、結果的にガギョンが密偵になるきっかけを作る
- テウンが誰なのかすぐに見抜き、「ここにはケアム里に住んでいた人もいる」と口を滑らせる
イ・バクチュン(演:チョン・サンフン):日本人地主に抵抗して故郷を追われ、京城に流れてきた元農民。トマク村に住んで10年になります。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 3・1運動の万歳デモに参加し、日本側の弾圧で片足が不自由になった
イム・グモク(演:イ・ノア):1925年の大洪水で両親を亡くし、弟と村に来た女性。満州へ働きに出た弟からの手紙を楽しみに、かますを編んで暮らしています。
キム・ジョイ(演:ヤン・ジョア):どこから来たのか誰も知らない女性。わらと布で作った人形を、赤ちゃんのように抱いて歩いています。
家族たち(가족들)
キム・スンオク(演:イ・ギヨン):朝鮮最大の紡績会社・朝日紡織の社長で、名の知れた親日派。ミョンナムの父で、会社を継がせる婿を探し始めています。
クム・ソクチュン(演:カム・ウソン/特別出演):ソランが朝鮮で結婚した夫。若い妻に情を移さないようにしながら義兵に加わり、帰郷後は学校を建てて秘密の抗日組織を作りました。3・1運動の首謀者として捕まり、仲間の名前を言わなかったことで、娘を失います。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- サトウが米国人記者の家で夕食をとると聞き、ケーキの配達員に変装して潜入。ところが、その家の主はソランだった
- テウンとの銃撃戦で負傷して身を隠すが、救国団の暗殺作戦が失敗したあとの捜索で捕まる
- 尋問中に「クム・ソヒ」という名前を聞いて、ガギョンが偽名で潜入していることに気づく。それでも最後は、妻ソランが無事だと知って安心する
- 6話で、友人のナ・ビョンスン夫妻とともに、裁判もなしに処刑される
イ・エヨン(이애영)
- ガギョンの実の母。もとは、博打好きの父と兄を持つ貧しい家の娘
- 家族の借金のかたに売られ、妓生(キーセン)になる
- 家族を人質に取られ、日本人の高等警察と結婚。「100日たったら娘を連れて逃げる」つもりだった
公式の人物録は、「最初から密偵だったわけではない。最初から妓生だったわけでもない」という一文から始まります。エヨンの物語の始まりは、偶然出会った良家の青年との恋でした。青年が留学に旅立ったあと、エヨンは妊娠に気づきます。二人の仲に反対していた相手の両親に、子どもをあきらめろと言われたり、奪われたりするのが怖くて、妊娠を知らせないまま姿を消し、ひとりでガギョンを産みました。娘はすぐに、エヨンのすべてになります。
けれど、父と兄の博打の借金のせいで、エヨンは売られて妓生になってしまいます。妓房の仲間たちはガギョンの存在を隠してくれ、日に日に大きくなる娘の笑い声が、酒席のつらさを忘れさせてくれました。
そんなある日、料亭で鍾路警察署の悪名高い高等警察と顔を合わせます。まもなく父と兄が鍾路署に連行され、その警察官がエヨンのもとにやって来て、「自分と結婚すれば二人を釈放してやる」と持ちかけました。エヨンはそこで初めて、自分が罠にかけられたと気づきます。
結局エヨンは、その日本人警察官の手を取りました。ガギョンは妓生仲間の「姉さん」の家に預けます。父と兄の釈放が約束された3か月さえ過ぎれば、娘を連れて逃げるつもりでした。計画が崩れるのが怖くて、ガギョンにも、預かってくれた姉さんにも本当のことは言えません。「日本人を好きになって嫁いだ」と後ろ指をさされても、気にしませんでした。相手の男に、自分の愛を信じさせなければならなかったからです。
毎日、毎晩、ガギョンを恋しく思いながら、エヨンは心の中でこうくり返します。「ごめんね、ガギョン。お母さんを少しだけ待っていて。3か月、100日たてば、みんな本当のことがわかるから」。タイトルの「100日」は、ガギョンの100日の嘘と、このエヨンの100日を重ねたものでもあるのです。
※公式サイトの人物録(韓国語)をもとに、mioが日本語で要約したものです。
⚠️ ネタバレ(8話までの内容)(タップで開く)
7話で、エヨンはサトウ・シンイチの朝鮮人の妻=テウンの義母だったことが示されます。つまり、人物録に出てくる「鍾路署の悪名高い高等警察」こそ、のちに政務総監となるサトウだったと考えられます。エヨンは「100日だけ」のつもりで、ガギョンの敵ともいえる男の妻になっていたのです。
けれどその約束は果たされず、ガギョンは「母は自分を捨てて日本人と結婚し、その後死んだ」と聞かされて育ちます。3話では、チンピラのムンマクがエヨンを「日本人の相手をしていた妓生」と口にする場面もありました。
一方テウンにとっては、養子になってから初めて心を開いた大切な義母です。娘を産んだあと突然家を出てしまい、テウンは「母から愛を学んだけれど、捨てられる気持ちも一緒に学んだ」と語ります。テウンが朝鮮に戻ってきたのは、この義母を探すため。手がかりは、母が残していった裁縫箱と「シン・テジン」という名前が書かれた質札です。この質札は、ガギョンがテウンの財布をスッたことで、二人を結びつけるアイテムになりました。
4話の回想では後ろ姿と「おかえり」という声だけで登場し、7話でガギョンの回想として本格的に姿を見せます。いじめられて泣く幼いガギョンにかけた「そんなときは、ただ前に歩いて。自分の足で踏んだ場所が、あなたの土地で、あなたの道」という言葉は、ガギョンの生き方そのもの。同じ人を「母」と呼びながら、ガギョンは捨てられた娘として、テウンは置いていかれた息子として、それぞれ彼女を探していることになります。
さらに7話では、エヨンがソランによって救国団の密偵としてサトウのもとへ送り込まれていたこと、そしてスズキの恋人だった描写があります。
💡 エヨンが本当に亡くなったのか、なぜ突然姿を消したのかはまだ謎に包まれています。8話ではガギョンがエヨンの実の娘だと確定するなど伏線も多く、今後いちばん注目したい人物です。
⚠️ ネタバレ(8話までの内容)|考察:スズキとエヨンの関係は?(タップで開く)
視聴者の間で話題になっているのが、テウンの上司・スズキとエヨンがつながっているのでは?という説です。韓国のドラマ掲示板では、「スズキこそ質札のシン・テジンで、ガギョンの実の父親では」という考察が出ていました。根拠として挙げられていたのはこんな点です。
- スズキだけ朝鮮名が明かされていない
- 撃たれて重傷を負っても、物語から退場しなかった
- 見舞いに来たテウンに「家族はいない」と話している(嘘なら意味が変わる)
- 救国団のみんながガギョンの名前を聞いた場面で、スズキだけ意識がなかった
- 英語が話せる、ガギョンと同じ「スパイ」として親子が重なる
この説では、エヨンは妓生に偽装した救国団員で、スズキとの間にガギョンを授かったあと、サトウ・シンイチに近づくため結婚した……という流れが想像されていました。7話でテウンが語った「幼いころ、義母が父ではない男性と抱き合っているのを見た」という記憶も、この説を後押ししています。
ところが8話で、意識を取り戻したスズキをソランが「ホン・ソグォン同志」と呼び、スズキの朝鮮名と救国団の仲間だったことが明らかに。「スズキ=シン・テジン」説はひとまず外れた形です。ただし7話では、スズキがエヨンの恋人だったことが語られていて、ガギョンの実の父親である可能性はかなり高そうです。
シン・テジンの正体については、ほかにも「ガギョンの実父」「女性一人では質屋と取引しにくかったため、エヨンが男性の名前を借りた」「ソランの夫クム・ソクチュンの偽名」などの説が出ています。テウンが見た「義母と抱き合っていた男性」が誰なのかも、今後の大きな鍵になりそうです。
参考:ニュースエン(2026年11月2日)、ウィキトリー、スポーツ京郷、DCインサイド「100日の嘘」ギャラリーの考察投稿
演じるのは:ソン・ジヒョ(송지효)
バラエティ『ランニングマン』でもおなじみの俳優で、今作には特別出演しています。放送前は配役が伏せられた「ヒドゥンキャスティング」で、4話の回想では後ろ姿と「おかえり」という声だけ、エンドクレジットにも名前は出ませんでした。それでも視聴者が声だけで気づき、話題に。制作陣は「放送で確認してほしい」とだけコメントしていました。
役づくりについての本人のコメントは、まだ公開されていません(8話放送時点)。
📷 ソン・ジヒョさんのInstagram(@my_songjihyo)
出典:スポTVニュース(2026年10月19日)、ニュースエン(2026年10月31日)
そのほかの登場人物
リュ・グァンシル(演:ソ・ジョンヨン):サトウ家で長く働く朝鮮人の家政婦で、日本名はヤナギ。テウンと妹のハナコにとって、父よりも心を開ける存在です。
サトウ・ハナコ(佐藤花子)(演:大井希心):サトウの娘で、テウンの妹。演じる大井希心(おおい・きこ)さんは、テアトルアカデミー所属の日本の子役です。本人のInstagramでは「韓国でたくさんのことを学びながら、大切に演じた」とつづっていて、家政婦リュ・グァンシル役のソ・ジョンヨンさんとの撮影現場の写真も公開しています。
⚠️ ネタバレ|本編で明らかになった設定(8話まで)(タップで開く)
- 実の母が朝鮮人だったと聞いて朝鮮語に興味を持ち、父に内緒で兄テウンに朝鮮語を教えてほしいと頼む
- サトウの朝鮮人の妻だったエヨンが産んだ娘だとすると、ガギョンとは異父姉妹ということになる
クム・ソヒ(演:パク・ユハ):ソランとクム・ソクチュンの娘。ガギョンは総督府に潜入するとき、この「クム・ソヒ」という名前を使っています。
ガギョンのおば(演:ソン・ソンユン):エヨンがなぜ姿を消したのかを知らないまま恨み、ガギョンにつらく当たります。
質屋のキムさん(演:チェ・デフン/特別出演):ガギョンのお得意先「元祖鍾路質屋」の主人。
朝鮮総督(演:キム・スンラク):サトウの上に立つ総督府のトップ。
子ども時代のガギョンはハン・シアさんとチャ・テリンさん、テウンはパク・フさんが演じています。
注目!キム・ユジョンの過去作おすすめ
ガギョンを演じるキム・ユジョンさんは、子役時代から20年以上第一線で活躍してきた俳優さん。時代劇の名作から、まったく違う顔を見せる最新作まで、mioのおすすめを中心に選びました。
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mioのおすすめ
🎬 親愛なるX(2025年/ペク・アジン役)
人気ウェブトゥーンが原作のロマンス・スリラー。美しい顔の裏に残酷な本性を隠し、頂点に立つためには手段を選ばない女優ペク・アジンを演じています。「嘘」で生き抜くという点ではガギョンと重なりつつ、まったく違う冷たい表情が見られる話題作です。
個人的には、ペク・アジンのサイコパスっぷりを本当によく演じきったと思います。観ながらその演技に鳥肌が立つほどで、なぜ演技大賞をとれなかったのか不思議でしょうがありません。
📺 ディズニープラスで独占配信(執筆時点)
🎬 トンイ(2010年/少女時代のトンイ役)
ハン・ヒョジュ主演の大ヒット時代劇。賤民の娘から王の側室にまでのぼりつめるトンイの、子ども時代を演じています。幼いながら物語の土台を支える名演で、キム・ユジョンさんが注目されるきっかけになった作品のひとつです。
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🎬 雲が描いた月明り(2016年/ホン・ラオン役)
パク・ボゴムと共演した宮廷ロマンス。男装して宮中に入った少女ラオンを演じ、子役から主演俳優へとステップアップした代表作です。
📺 U-NEXTで配信あり(執筆時点)
🎬 太陽を抱く月(2012年/少女時代のヨヌ役)
キム・スヒョン主演の時代劇ロマンス。ヒロインの子ども時代を演じ、序盤の物語を引っぱった「天才子役」として話題になりました。
📺 U-NEXTで配信あり(執筆時点)
※配信状況は2026年11月時点の情報です。最新の配信状況・料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
注目!パク・ジニョンの過去作おすすめ
今作でテウンを演じるパク・ジニョンさん(GOT7のジニョン)は、『100日の嘘』で一気に注目度が上がっています。「ジニョンさんにハマった!」という方に、過去の出演作から見ておきたい作品を選びました。
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mioのイチオシ
🎬 ユミの細胞たち シーズン2(2022年/ユ・バビ役)
キム・ゴウン主演の大人気ロマンス。ユミの新しい恋の相手になる、やさしくて完璧な年下男子ユ・バビを演じ、韓国で「バビ」旋風を巻き起こしました。
個人的に、このユ・バビがめちゃくちゃ好きなんです…!『100日の嘘』の影のあるテウンとはまったく違う、ふんわり甘いジニョンさんが見られるので、テウンにハマった方にこそ見てほしい作品です。
📺 Amazonプライム・ビデオで配信中(プライム会員特典・執筆時点)
🎬 悪魔判事(2021年/キム・ガオン役)
裁判がライブ配信される近未来の韓国を舞台にした法廷サスペンス。カリスマ判事カン・ヨハン(チソン)に疑いを抱く、まっすぐな新人判事を演じています。
📺 U-NEXTで配信あり(執筆時点)
🎬 花様年華~君といた季節~(2020年/ハン・ジェヒョン(青年時代)役)
1990年代に出会った初恋の二人が、20年後に再会するラブストーリー。主人公の大学時代を演じ、まぶしい初恋の表情が話題に。
📺 U-NEXTで配信あり(執筆時点)
🎬 魔女-君を救うメソッド-(2025年/イ・ドンジン役)
“魔女”と呼ばれる孤独な女性と、データアナリストが不運の法則に挑むミステリーラブロマンス。除隊後の主演作です。
📺 U-NEXTで配信あり(執筆時点)
🎬 未知のソウル(2025年/イ・ホス役)
パク・ボヨン主演、人生を入れ替えた双子の姉妹の物語。ジニョンさんは姉妹を見守る弁護士イ・ホスを演じ、繊細な演技が高く評価されました。
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『100日の嘘』キャスト一覧
主な登場人物と演じる俳優さんを一覧にまとめました(8話までのエンドクレジットなどをもとにしています)。
| 役名 | 俳優 | 立場 | 主な過去の出演作 |
|---|---|---|---|
| イ・ガギョン | キム・ユジョン | 主人公・密偵 | 『雲が描いた月明り』『マイ・デーモン』『親愛なるX』 |
| キム・テウン/サトウ・ヒデオ | パク・ジニョン | 総督府の通訳官 | 『ユミの細胞たち シーズン2』『悪魔判事』『未知のソウル』 |
| ユ・ソラン | キム・ヒョンジュ | 救国団の狙撃手 | 『地獄が呼んでいる』『トロリー』 |
| ユ・フィリップ | イ・ムセン | 米国紙特派員・救国団 | 『夫婦の世界』『39歳』『京城クリーチャー シーズン2』 |
| サトウ・シンイチ | チン・ソンギュ | 政務総監 | 映画『犯罪都市』『エクストリーム・ジョブ』 |
| フクダ | キム・ジュンヒ | 総督府 | 映画『軍艦島』、『ミスター・サンシャイン』 |
| スズキ | キム・ドヒョン | 総督府 | 『財閥家の末息子』『涙の女王』 |
| ヤマダ | 向里祐香 | 総督府 | 『SHOGUN 将軍』、映画『福田村事件』 |
| 朝鮮総督 | キム・スンラク | 総督府 | — |
| キム・ミョンナム | パク・ジョンヨン | 救国団 | — |
| イ・ヨンボク | イ・ソン | 救国団 | — |
| ハン・チョルリョン | キム・イングォン(特別出演) | 救国団 | 映画『TSUNAMI -ツナミ-』『王になった男』 |
| クァク・ウナク | チェ・ドンムン | 救国団 | — |
| チャン・ジョンヨプ | イ・ドグン | 救国団 | — |
| ソンジョン/マツダ(松田) | チョン・ユンボプ | 救国団 | — |
| パク・セファン | キム・ドンヨン | 救国団 | — |
| キム・チゴン | チョン・ソクチャン | 救国団 | — |
| ファン・ギュヨン | コ・セビン | 救国団 | — |
| イ・ノマ | ホン・サビン | トマク村 | 映画『ファラン』『脱走』 |
| パン・コッニム | キム・ラヒ | トマク村 | — |
| マ・ムンマク | イ・ソク | トマク村 | — |
| イ・バクチュン | チョン・サンフン | トマク村 | — |
| イム・グモク | イ・ノア | トマク村 | — |
| キム・ジョイ | ヤン・ジョア | トマク村 | — |
| キム・スンオク | イ・ギヨン | ミョンナムの父 | — |
| クム・ソクチュン | カム・ウソン(特別出演) | ソランの夫 | 映画『王の男』 |
| イ・エヨン | ソン・ジヒョ(特別出演) | ガギョンの母 | 『宮〜Love in Palace』『朱蒙』、バラエティ『ランニングマン』 |
| リュ・グァンシル | ソ・ジョンヨン | サトウ家の家政婦 | — |
| サトウ・ハナコ | 大井希心 | テウンの妹 | 短編映画『ここに海をつくる』 |
| クム・ソヒ | パク・ユハ | ソランの娘 | — |
| ガギョンのおば | ソン・ソンユン | ガギョンの親族 | — |
| 質屋のキムさん | チェ・デフン(特別出演) | 質屋の主人 | 『1000ウォン弁護士』『カーテンコール』 |
| ガギョン(子ども時代) | ハン・シア、チャ・テリン | 子役 | — |
| テウン(子ども時代) | パク・フ | 子役 | — |
※俳優名をタップすると、本人のInstagramが開きます(確認できた方のみ)。出演作は代表的なものを抜粋しています。
まとめ
『100日の嘘』は、スリのガギョン、日本人として生きるテウン、復讐を誓うソラン、ソランを想うフィリップ、そして出世に生きるサトウの5人を中心に、それぞれの「嘘」と過去が重なっていく物語です。テウンの義母でもあるエヨン、ソランの夫ソクチュンなど、家族の過去を知っておくと伏線がぐっとわかりやすくなります。
史実の背景は、史実とモデルの解説記事もあわせてどうぞ。

8話までの感想や伏線、日韓の反応は、感想・考察記事でまとめています。

韓国語と日本語が入り混じるのも『100日の嘘』の魅力。セリフを字幕なしで聞き取れるようになりたい方には、こちらの本もおすすめです。
出典:『100日の嘘』公式サイト「인물록(人物録)」(tvN)。人物紹介は筆者が日本語に訳して要約したものです(2026年11月時点)。



