【船内施設】プールやショー、エンターテイメントを満喫
インフィニティプールとジャグジー

プールやジャグジーからの眺めは最高でした!水深は浅めなので「泳ぐ」というより「浸かりながらお酒を飲んだり、他の乗客とスモールトークを楽しむ」という海外らしい過ごし方がメインです。

ただ、私たちの乗船時期(4月末〜5月頭)は、フロリダ特有の「ラブバグ」と呼ばれるハエの大量発生期と被ってしまい、プール周辺にも虫が多く見られました。季節的なものですが、野外デッキは少し注意が必要です。
毎晩開催されるシアターショーの予約と感想

3日目の夜にシアターのエンターテイメントショーを鑑賞しました。
事前予約はしませんでしたが、大人気で席はほぼ満席!良い席で見たい場合は早めの席確保をおすすめします。
内容は歌、ダンス、マジックショーなど、さすがアメリカ発着!と思わせるクオリティの高さでした。
カジノやバーの雰囲気

父はカジノが大好きで、ほぼ毎日通っていました。
「カジノ」といっても非常に開放的でカジュアルな雰囲気なので、ゲームセンター感覚で気軽に立ち寄れます。毎日ロト(宝くじ)の発表もあり、当選番号が読み上げられる時は会場全体がかなり盛り上がります!
【寄港地】オーシャン・ケイとナッソーの楽しみ方
オーシャン・ケイ MSC マリンリザーブの過ごし方

MSCのプライベートの島「オーシャン・ケイ」の最大の魅力は、島での食事が船内と同様にオールインクルーシブ(無料)になることです!

残念ながら私のドリンクパッケージは島のバーカウンターは対象外でした。。。ただなぜか船内で仲良くなったスタッフの方が、パイナップルジュースをプレゼントしてくれました!笑 船内で働いている人たちはアジア系の方が多いので、人種差別などもなくむしろ私たちに対してとてもフレンドリーに接してくれます♡
複数のビーチがあり、カヤックやパドルボードなどのアクティビティも充実。海には魚がたくさんいるので、シュノーケリングも強くおすすめします。
各寄港地でのオプショナルツアー参加レポート

私たちは公式のオプショナルツアーには参加せず、バハマの「ナッソー」では街歩きを楽しみました。自力でも十分に楽しめますが、バハマで大人気の「ピッグビーチ(豚が泳ぐ海)」などに行きたい場合は、別途オプショナルツアーの事前予約が必須です。

※クルーズ船には厳格な「帰船リミット時間」があるため、個人手配のツアーに参加する場合は、時間管理に十分注意してください。
▼人気のナッソー発ツアーはこちら
寄港地でのネット通信はどうする?
要注意なのがネット環境です。バハマのナッソーでは、海外でもそのまま使えるはずのahamo(アハモ)が珍しく圏外になってしまいました。
カリブ海クルーズの寄港地では、事前に現地のeSIMをダウンロードしておくのが安心です!
海外向けeSIM!スマホ一つで旅行がもっと快適【TORA eSIM】
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【気になる疑問】ドレスコード・Wi-Fi・チップについて
フォーマルナイトの服装は?(ホワイトパーティーとは)
3泊4日の短いカリブ海クルーズでは、カチッとしたフォーマルナイト(ガラディナー)はありませんでした!その代わり、以下のテーマナイトが開催されました。
1日目:ホワイトナイト
(乗客全員が白い服を着る)

2日目:レトロナイト
(70,80年代風のカラフルな花柄など派手な服装)

特に「ホワイトナイト」はほぼ確実に開催されるので、上下白の服を必ず持参することをおすすめします!カッチリしたドレスである必要はなく、カジュアルな白コーデで十分です。
レトロナイトは、アメリカらしい派手な色使いの人が多く、日本から用意していくのは少しハードルが高いかもしれません(笑)。
船内Wi-Fiの料金と速度レビュー
船内のWi-Fiは有料(今回はパッケージで事前手配)です。
速度は陸上のようにはサクサク動きませんが、Instagramのストーリーズをアップする程度であれば問題なく可能でした。
船酔いはする?酔い止め対策
MSCシーショアは17万トンを超える超大型船のため、ほとんど揺れを感じません。「いつ出発したのか分からない」レベルです。ただし、天候にもよるため、船酔いしやすい方は念のため酔い止めを持参しましょう。
チップのシステムと支払い方法
船内のチップは事前に支払う「クルーズ代金(サービス料)」に含まれているため、個別に渡す必要はありません。
船内はキャッシュレス決済です。乗船証兼ルームキーとなる「クルーズカード」に自分のクレジットカードを紐付け、それで全て決済します。ドリンクパッケージの権利もこのカードに紐付いています。

毎回カードを出すのが面倒な方には、別売りの「リストバンド型キー」がおすすめ。私たちは4つまとめて購入して割引になり、プールや手ぶらでの移動時にとても便利でした!
【料金公開】MSCシーショアの旅行代金はトータルいくら?
家族4人で参加した、今回の旅行代金の目安をご紹介します。
クルーズ代金+航空券+諸経費の内訳
クルーズ代金(3泊4日 / 2部屋分)
- バルコニー付きの部屋: 569ドル/1名あたり(2名1部屋)※Wi-Fi&ドリンクパッケージ込み
- インサイド窓なしの部屋:369ドル/1名あたり(2名1部屋)※Wi-Fi&ドリンクパッケージ込み
- ポートチャージ 140ドル/1名あたり
- サービス料 47ドル/1名あたり(下船後に請求)
トータル費用(4名)
2,624ドル ※約41万円
バルコニー付きの部屋 → 756ドル/1名あたり ※114,695円
インサイド窓なしの部屋 → 556ドル/1名あたり ※82,341円

別途、私たちはオーランドに滞在していたため、オーランドからポートポート・カナベラルまでのUber/Lyft代が片道155ドル(約2万円)くらいかかりました!
オールインクルーシブで寄港日も食事は船内でしたため他の費用は一切かかりませんでした!
個人手配とツアー手配、どちらがお得?
MSCのアメリカ発着クルーズは、日本の公式サイトから個人手配ができない仕様になっていました。そのため、今回は日本の公式クルーズ代理店を経由して予約をしました。
手数料などで高くなるかと思いきや、料金差はほとんどなし!
さらに「2部屋を向かい合わせにしてほしい」「レストランのテーブルを家族一緒にしてほしい」といったリクエストも日本語で確実に対応してもらえたので、結果的に代理店を利用して大正解でした。
まとめ:MSCシーショアはこんな人におすすめ!

【実際の満足度と感想まとめ】
MSCシーショアでのカリブ海クルーズは、エンタメ、食事、プライベートアイランドの全てが揃った最高の家族旅行になりました!カジュアルな雰囲気なので、クルーズ初心者や小さなお子様連れのファミリーにも強くおすすめできます。
【次のクルーズに向けてのアドバイス】
唯一の後悔は「3泊4日では短すぎた!」ということです。船自体が巨大なエンターテイメント施設なので、次回はぜひ終日航海日がある4泊〜7泊以上のスケジュールを選び、船の施設やバルコニーでのんびり過ごす時間を満喫したいと思います。
カリブ海クルーズを検討している方は、ぜひこの記事を参考にMSCシーショアでの素晴らしい旅を計画してみてくださいね!
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