「海外でクレジットカードを使うと、手数料ってどれくらい取られているの?」
「Wise(ワイズ)デビットカードが安いって聞くけど、本当にお得?デメリットは?」
そんな方へ。本記事では、日本のクレジットカードとWiseデビットカードの手数料を10万円の海外決済でシミュレーション比較し、ATMの無料枠や発行手数料など2026年10月時点の最新料金、知っておきたいデメリット、よくある質問までまとめます。
私は韓国留学やカナダのワーホリ、BTSの海外遠征などで40か国以上を旅してきましたが、Wiseはずっと愛用しています。その目線で、旅行前に知っておきたいポイントをまとめました。

結論、海外での買い物はWiseデビットカード、保険やデポジットはクレジットカード、と使い分けるのがおすすめです!
💡【結論】海外決済ならWiseデビットカードの方が手数料を抑えやすい

海外でカードを使うときのコストは、ざっくり「為替レート+上乗せされる手数料」で決まります。この上乗せ部分が、クレジットカードとWiseで大きく違います。
| 日本のクレジットカード | Wiseデビットカード | |
|---|---|---|
| 国際ブランド | カードによる | Mastercard |
| 適用レート | 国際ブランドのレート | ミッドマーケットレート(実際の為替レート) |
| 上乗せ手数料 | 海外事務手数料 約1.6%〜3.85% | 両替手数料 0.27%〜(通貨により異なる) ※保有している外貨で払えば両替手数料なし |
| 支払い方法 | 後払い | 残高から即時引き落とし |
| 年会費 | カードによる | 無料(発行時に1,200円) |
※2026年10月時点。最新の料金はWise公式の料金ページで確認してください。
日本のクレジットカードが割高になる理由:海外事務手数料
日本のクレジットカードを海外で使うと、VisaやMastercardなどのレートに、カード会社が「海外事務手数料(外貨取扱手数料)」を上乗せします。一般的には利用額の約1.6%〜3.85%です。
明細には「手数料」として別に表示されないことが多く、気づきにくい“隠れコスト”になっています。
Wiseが安い理由:実際の為替レート+透明な手数料
Wiseはミッドマーケットレート(Googleなどで見られる実際の為替レート)を使い、手数料は別に表示される仕組みです。
- 日本のクレカ:ブランドのレート+海外事務手数料(約1.6%〜3.85%)
- Wiseカード:実際の為替レート+両替手数料(0.27%〜、通貨により異なる)
さらに、あらかじめ両替して口座に置いてある外貨で支払えば、決済時の両替手数料はかかりません。
📊 10万円の海外決済でシミュレーション!手数料はいくら違う?

海外で10万円分の買い物をした場合、上乗せされる手数料を比べてみます。
| カード | 上乗せ手数料率 | 10万円あたりの手数料 |
|---|---|---|
| クレジットカード(手数料が低めのカード) | 1.6% | 約1,600円 |
| クレジットカード(一般的なカード) | 2.2% | 約2,200円 |
| クレジットカード(手数料が高めのカード) | 3.85% | 約3,850円 |
| Wiseデビットカード | 約0.6%と仮定 | 約600円 |
※Wiseの両替手数料は通貨・金額によって変わるため、ここでは0.6%と仮定した目安です。実際の手数料はWiseの料金計算ツールで確認できます。為替レート自体の差は含めていません。
このシミュレーションでは、10万円で約1,000円〜3,250円の差になりました。旅行中の決済が30万円なら、約3,000円〜1万円近く変わる計算です。浮いたお金で、現地でもう一食おいしいものが食べられますね♪
✈️ 海外旅行でWiseデビットカードを使う5つのメリット
1. 円高のタイミングで外貨を両替しておける(円安対策)
Wiseアカウントには40種類以上の通貨を保有できます。レートが良いときに米ドル・ウォン・ユーロなどへ両替しておけば、旅行中はその外貨でそのまま支払えます。
出発直前に円安が進んでも、先に両替した分はレートの影響を受けないのが安心ポイントです。遠征の予定が決まったら、少しずつ両替しておくのもおすすめです。
2. 海外ATMで現地通貨を引き出せる(月25,000円まで無料)

Wiseカードなら、海外ATMで現地通貨を引き出すこともできます。2026年10月時点の日本居住者向けの条件は以下のとおりです。
- 毎月25,000円相当まで、Wise側の出金手数料は無料
- 25,000円を超えた分:100円+超過額の1.75%
⚠️ ATMの設置会社が独自に手数料を取る場合があります。画面に手数料が表示されたら、確認してから進めましょう。
3. デビットカードだから使いすぎない
Wiseカードは残高の範囲内でしか使えないデビットカードです。アプリで支払いのたびに通知が届くので、旅行中の予算管理がしやすくなります。グッズを買いすぎがちな遠征中にも助かります(笑)
4. アプリでカードの凍結・再開がすぐできる
カードを失くしたかも…というときも、アプリから一時的にカードを凍結できます。見つかったら解除すればOK。海外で財布を落としたときの不安を減らせます。
5. 年会費・月額料金は無料
かかるのはカード発行時の1,200円だけで、年会費や月額料金はありません(2026年10月時点)。旅行の予定がない時期に持っていても、維持費はかかりません。
💡 私の紹介リンクから登録すると、カード発行手数料が無料になる特典などを受け取れます(詳しくは記事の最後で)。
⚠️【正直解説】Wiseデビットカードのデメリットと注意点
良いところだけでなく、注意点も正直にお伝えします。
1. ポイント還元や海外旅行保険はない
クレジットカードにあるようなポイント還元や、海外旅行傷害保険などの付帯サービスは基本的にありません。保険はクレジットカード、日々の支払いはWiseと使い分けるのがおすすめです。
2. ATMの無料枠は月25,000円まで
現金をたくさん使う旅行や長期滞在では、無料枠を超えた分に100円+1.75%がかかります。現金が多く必要なときは、引き出す回数と金額をまとめると手数料を抑えられます。
3. ホテルやレンタカーのデポジットには不向きなことも
デビットカードは、ホテルやレンタカーのデポジット(保証金)で使えなかったり、返金まで時間がかかったりする場合があります。予約・チェックイン用にクレジットカードも1枚持っていくと安心です。
4. 届くまでに時間がかかる
カードは郵送なので、申し込みから手元に届くまで時間がかかります。旅行が決まったら早めに申し込んでおきましょう。急ぎの場合は有料の速達配送(1,298円〜)もあります。
💳 Wiseカードを海外でお得に使うコツ
せっかくWiseを使っても、払い方しだいで損をしてしまうことがあります。次の2つだけ覚えておけば大丈夫です。
- 「円で払いますか?」と聞かれたら、現地通貨を選ぶ:お店やATMで円建てを選ぶと、そちら側の割高なレートで計算されることがあります
- よく行く国の通貨は、先に両替しておく:保有している外貨で払えば、決済時の両替手数料はかかりません
❓ Wiseデビットカードのよくある質問
Q. Wiseデビットカードの国際ブランドはVisa?Mastercard?
A. 日本で発行されるWiseデビットカードはMastercardです。海外でもMastercardが使えるお店やATMで利用できます(2026年10月時点)。
Q. クレジットカードの代わりになりますか?
A. 普段の買い物や食事の支払いには十分使えますが、後払いはできず、ホテルやレンタカーのデポジットでは使えない場合があります。クレジットカードも1枚持っていくと安心です。
Q. 韓国旅行や韓国留学でも使えますか?
A. Mastercardが使えるお店なら使えます。ウォン(KRW)を保有しておけば、そのまま支払うことも可能です。
Q. 年会費や維持費はかかりますか?
A. 年会費・月額料金は無料です。かかるのはカード発行時の1,200円のみです(2026年10月時点)。
Q. 紹介特典はありますか?
A. 紹介リンクから登録すると、カード発行手数料が無料、または初回送金10万円まで手数料無料の特典があります。詳しくは記事の最後をご覧ください。
📝 まとめ:Wiseデビットカードがおすすめな人・そうでない人

| ✅ おすすめな人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 海外での決済手数料を抑えたい人 | ポイント還元や旅行保険を最優先したい人 |
| 円高のタイミングで外貨を持っておきたい人 | 海外で現金を月25,000円以上引き出すことが多い人 |
| 留学・ワーホリ・海外遠征に行く人 | 後払い(クレジット機能)を使いたい人 |
| 旅行中の予算をきっちり管理したい人 |
海外旅行の“隠れコスト”を減らしたい方は、クレジットカードと組み合わせてWiseカードを1枚持っておくと便利です。
🎁 紹介リンクからの登録で特典がもらえます
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※特典の内容・条件は時期や地域により変わる場合があります。
Wiseの登録方法や、留学・ワーホリでの活用法は以下の記事でまとめています。あわせて参考にしてください♪





